何故、高気密高断熱が必要なのか?
冬には部屋を暖める為に暖房を使い、夏は涼しさを求める為に冷房のスイッチを入れる。
その冷暖房をつけ続ける理由こそが、家の断熱と気密性能に関係します。
例えば、家をバケツとします。冷暖房によって温めたり冷やしたりした空気を水とします。
そのバケツには穴が開いています。
そうなれば、水を貯める為に水道をひねったままにしなくてはなりません。
その穴を塞ぐ事が気密となります。
では、断熱性はというと、魔法瓶は中が真空になっており中の温度が出にくく、
外の温度が入りにくい構造になっています。家の外壁の断熱は、真空構造よりも
リーズナブルな高性能な断熱材を用いる事で、真空層と同じ働きをします。
健康的観点からもエネルギーに関しても、高気密高断熱は必須です。
弊社が学ばせていただいている高気密・高断熱住宅に真剣に取組む会”新住協”の
雑誌が先月発売されました。弊社も小さく掲載いただいております。
今年は寒さが厳しい冬となりました。家中同じほとんど同じ温度の家がやはり健康でいる
為にも最も大切だと実感しております。
次は、高気密高断熱を実現するには一番に考える必要のある窓の性能についてお話ししてみたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿