2013年4月6日土曜日

ゼロエネルギー住宅

いつも有難うございます。
昨日、新住協の研修会に出席してまいりました。

昨年の原発以降、日本のエネルギーに対する変化が起こり、それに伴い日本の住宅に変化が起こっています。
政府は2020年新築住宅に対して省エネルギーの義務化となり、2030年にはゼロエネルギー住宅を標準化という動きになっています。


政府がゼロと言っているのは、私たちが購入している電気やガス等が0になるのではないのです。
私達が電気やガスを使用しているのは2次エネルギーと呼ばれますが、いわゆる電気に代わる前の化石燃料等が1次エネルギーと呼ばれます。

それを、これぐらいの大きなの家ならこれぐらいと決められます。
そこで、消費電力を極力抑えて、不足するものはソーラー発電等で補い、トータルの1次エネルギーを0にするというものです。

イギリスが本年よりゼロエネルギーを義務化、欧州では順次ゼロエネルギー住宅になっていきます。

では、何故私達は地球環境に配慮するのかと言うと、地球の表面から核までの地殻までの厚さは30~50km、地表から大気圏は、その1/10の約3kmに約71億24万人が住んでいます。
そのわずかな対流圏の我々人間の生活は、地球規模で考えると地球環境の破壊につながります。

高断熱高気密の性能を高めて、10年前より33%増えたエネルギー使用量を、我慢せずに快適な住空間にする、真面目な住まいづくりに取り組んでいく事が大事である。

「先進国は一歩早く豊かになったからこそエネルギーを抑える」とおしゃった言葉に納得!

快適でエネルギー消費を抑える住宅づくりにより、子供たちが住まう未来の環境に貢献できる住まいをつくりたいと、熱意を更に燃やす研修でした。

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