ラトビアの1日半

家づくりが大好き♡家族の健康をプロデュース　ママ建築士　ココチの家　原田恵美です。

京都市西京区　注文建築・リフォームをママ目線で設計・提案・工事させて頂いています

ストックホルムでの週末を過ごし、ラトビアへと出発！

時間を有効に使おうという事で、寝ている間に移動できる、シリアラインという船でラトビアへ。

 

この船の旅、以前にもフィンランドからスウェーデンへの移動の際にも体験したのですが、結構楽しいです。
寝る部屋は、４畳半の部屋に４人が寝るという、狭小な部屋なのですが、これもまた良し。
換気がしっかりと計算されて入っていて、狭いけど息苦しいだとか空気が悪いだとかは感じない
さすがです！

朝方、海が凍っている中を進む音で目が覚めて、その様子を楽しんだりと

あっという間にラトビアリガ港へ到着でした。

リガに到着後、早速街の散策

この建物の屋根の上には
 

猫がいる

教会

川も凍っています。気温は2℃


リガには、アールヌーボー建築が沢山ある建築群があるとの事で、わくわくで散策

※アール・ヌーヴォーは、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動。「花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾。

ラトビアのリガは数多くのアール・ヌーヴォー建築で知られている。リガとロシアのペトログラード（現サンクトペテルブルク）で、建築家のミハイル・エイゼンシュテイン（映画監督のセルゲイ・エイゼンシュテインの父）が活躍した。（wikipediaより）



次の日のあさより、白樺林の中を往復5時間かけて、打ち合わせの為に移動

その後空港から、ストックホルム→ヨテボリへ移動です。

有難うございます

ココチの家　http://cocochinoie.jp

京都市西京区川島寺田町18

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