寒い冬と皆さんお答えになるのではないでしょうか。
そんな寒い時期に、窓を開けて過ごされる方はそんなに多くいらっしゃらないのではないでしょうか。
昔から、換気=窓と考えられている日本ですが、「夏を旨し」と冷蔵庫のない時代は夏をどう過ごすかが問題だった日本。
最近、暑い夏にクーラーもかけずに我慢をしてすごすと熱中症になる可能性が高くなります。
今年の夏は、全国で約1000人の方が熱中症で入院されているようです(厚生労働省平成28年度熱中症入院患者等即時発生情報より)。
夏を旨しと言っていた時代は、道路が砂や土、エアコンが存在せず、高層ビルもなく民家も今ほど密集していない時代ではなくなっています。
では、いつ窓を開けるのか?となるのですが、確かにそよ風が吹く春と秋には窓を開けて、そよ風を心地よく感じる季節には、「花粉」や「PM2.5」に悩まされている方が少なくはないですよね。
防犯上も外出の際には窓を開けて出て行くのは心配だと思います。
そして、今の建築基準法で2時間に一回、家の中の空気が入れ替わる事を規定しています。
もし、しっかり換気ができていたら、空気の汚れを感じたり結露で悩むような事はないと思いますし、そもそも窓を開けないと換気できないという事はないはずです。
言い換えると、きちんと換気ができている家が多くない、ということになるように思います。
換気ごときと思われがちですが、多くの皆さんが抱えておわれる家の悩みは換気不足から来るものと思います。
換気には入れる空気と、排出する空気のバランスが整うようにすることが大切です。
絵に描いた換気にならないように、また住む人が何も気にせずに快適な空気環境で生活できるように、「窓開ける必要がないね」と言われるようなおうちが、良いのではないでしょうか。
ありがとうございます
ココチの家 原田恵美
http://cocochinoie.jp TEL075-381-3507
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